156日目 学校と言語交換の現状

学校に行く途中でテキストの音声を聞いているとなんとなくわかるので、出来る気になる。
しかし授業ではやはり老師の話は早くて全然聞き取れなくて、もう嫌になる。
老師の笑い話に僕一人だけ笑ってない。聞き取れてないから。

午後は図書館で勉強するけど、もういくらやっても身になってるのか謎。

夜は、言語交換。
彼女のことをある人はミルクと呼び、ある人は牛奶(中国語で牛乳の意味)と呼び、会社ではイングリッシュネームのドリスと呼ばれ、そして本名は李なんたらさん。
台湾人は名前をいっぱい持っている。

ミルクとは言語交換をして結構経つのになんでコミュニケーションが取れているのか改めて疑問に思い、気にしてみて気づいた。
俺、牛奶の話のだいたい9割はなんとなくこんなようなことを言ってるのではないかという推測で解釈して流してた。
あと日本語で聞き返すとか。
駄目だけど、聞き取れないからなあ。

昼ごはん会

また今日も写真が無いので、先月ミルクの家でした昼ごはん会の写真を載せる。