炒飯屋の晩飯
今日は日曜なので学校ないので、一人で家で勉強。
うーん、一人が多くなってきたなあ。
一人暮らしじゃなくて寮的なところにすべきだったかと少し思ってきた。
夜は晩飯屋を探して街を放浪することに。
なんとなく入りやすそうな店へ入る。
入りやすそうな基準は、
1.店内が見える。
2.店内に少しでも客がいる。
3.店員がいい人そう。
屋台はまだハードル高い。
あいかわらず漢字が読めず、なんとなくわかるが、なんとなくわからない。
そして店員に聞いたとしても回答が聞き取れない。。
ひとり分だけのスープを飲みたいのだが、よくわからない。
たぶん普通に頼むとデカそう。
味の素の中華だしを溶かした感じのやつで十分なんですけど。
恐らく牛肉の入った炒飯らしきものを頼んだら、
そのとおりのものが来て安心した。
気づいたのだが、こっちでは基本的に「炒飯」は炒飯屋、「麺」は麺屋、「餃子」は餃子屋なんじゃなかろうか?
ラーメンライスに餃子とかいう組み合わせは同じ店では出来ないんじゃなかろうか?
いやまだ経験不足なんであくまで推測なんですが。。
よくわからないことだらけで、一人で安心して飯を食える日はまだまだ来そうにありません。
歩いてたらエビ釣り屋を発見!!
YOSHIがやたらと行きたがってたけど、台中まで行かなくても台北にありました。
台中のエビ釣りについてはこちら
帰りによったコンビニ内に犬にいてビビったけど誰も気にしてなかった。
犬天国台北。
ローカルな店のメニュー名って材料・調理法がわかるようになってるカンジ。
湯はスープ、食堂の乾麺は汁なし麺、膾っぽい字はあんかけ(何かかけているってこと)みたいな。
店内ですこし安めの湯があれば(具材によるけど)、それがちょうどイイ大きさのスープかも。
とにかくメニューは慣れちゃったらわかりやすいと思う。
漢字が発音出来るようになれば注文する分には怖いものなしなんですけどね。
ご近所のanzさん。近所なのにインターネット上でしか知らないなんて不思議ですね。今度飲み行きましょう!