海外脱出という名の都市伝説

なんか中国で働くか日本で働くか迷ってたら見つけたのでご紹介。
海外で働くって流行ってるんですか?

「サヨナラニッポン~若者たちが消えてゆく国~」

フジテレビで8月22日深夜に放送されてたドキュメンタリー。

大連で働く日本人に迫る。内容暗いw暗すぎるよ!
また大連とかいう寒くて空気悪くて空が茶色いとこだから、なおさら悲壮感がやばい。
コールセンターで働く張替さん京大院卒なら地頭はいいと思うんだけどなあ。なんで中国語勉強しないのか謎。

「より大きな可能性を求めて、アジアへ──「越境の時代」がやってきた!」

で、こっちはオサレなクーリエ・ジャポン10月号の特集。
日本発の「世界標準マガジン」|クーリエ・ジャポン|COURRiER Japon 095

こっちは逆に前向きw超ポジティブ。
海外で働くのに一点の迷いなしの内容。
デザインも明るくポップだし。

何この落差w
クーリエ・ジャポンのような未来に憧れ、結果大連という人が増えないことを祈ります。


投稿者:

takahirock

http://twitter.com/takahirock http://www.flickr.com/photos/takahirock/

「海外脱出という名の都市伝説」への8件のフィードバック

  1. 久しぶりです。
    僕もこれ見ました。もともと寒いの嫌いですが、絶対寒いところには行きたくなくなりました。悲壮感のほとんどは寒さなような気が。
    でこれから僕もどうしようかな。

  2. お久です。
    帰国後もいろいろ頑張られているんですね。
    台湾大学はおっしゃる通りのところでした。
    宿題がすごく多いし、日本人は少なめかも。
    ぜんぜん、遊べそうにないですね。
    とりあえず、2冊目のレッスン3からのクラスに潜れましたよ。
    他力のおかげで、事前知識をもって入学できたので本当に助かりました。
    ありがとうございました★

  3. ついに明日から台中に語学留学行ってきます。
    他力からたくさん情報をいただきました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です