台湾でバイクの免許を取りに行く
今日までシエナにバイク借りて乗ってましたけど、日本の免許しか持ってなかったので、ホントは駄目です。
台湾では日本の免許の中国語翻訳文があればOKという訳で今日は手続きしに行きます。
翻訳文は決まったところにお願いしないくてはいけなくて、
台北だと大使館的な交流会館というところで作ってもらえます。
日本だとJAFの事務所だそうです。
その前に腹ごしらえ。
今日はここにします。
列に並んで欲しい物を入れてもらうみたいです。
1つのおかずにつきいくらなのか、箱1つでいくらなのかは謎です。
黙って言われた額払うのが日本人留学生流です。
持ち帰りもその場で食べることも出来ます。
食べながらテレビのニュース見ていると、昨日行った士林夜市で「毒濃縮果汁」とか言ってます。
テレビ見てても”死” とか ”殺” とかの漢字だけが読めて怖いです。
なんか苦いスープを無理して飲んだら、残った具が気持ち悪かったです。
かわいいポスト。
交流協会です。国交がないので大使館と名乗れないようです。
台湾人から日本へのメッセージがいっぱい貼られていました。
謝謝。
申請用紙を書いて出すだけです。
用紙も日本語ですし、日本語通じます。
1時間ほどで出来上がります。
800元(2400円くらい)なので日本でやるよりお得です。
在留届もあわせて出すように言われたので出しておきます。
待ち時間にふらふらしてると漫画喫茶がありました。
日本と同じっぽい。
中国語少し出来るようになったら行ってみよう。
で1時間後、取りに行って無事翻訳文ゲットです。
もう堂々とバイクに乗れます。
近所の様子
話し変わりますけど、うちの家の隣の隣がゴールデンナイトクラブという高級クラブ(おねーちゃんのいるほうのクラブ)らしく、夜な夜なコワモテの車がうちの前に占拠してます。
ベンツ、BMW、アウディ、またベンツ、、
いつか何か起こらないかと巻き込まれない程度で期待しております。
そんな環境でも振り返ると猫がいたりしてほっとします。