第110日 新同學們.

我跟同學們吃中餐了

同學們

我跟同學們吃中餐了.
我們說話用中文.

誰も言い出さないのでしょうがないから、みんなをご飯に誘う。
中国語が共通語。
僕あまり聞き取れないので、誘っといて僕は無口。ちょっと悲しくなる。
しかしみんな賢いなあ。
アメリカンガイは、大学で宇宙工学を学んでいたという。
それはNASAか?とくらいしか聞けない僕はとっても悲しくなる。
フランス女子は彼氏が仕事で来たので着いてきたという。
自分の意思でないのでやる気がないようだ。聞き取れない同士一緒にがんばろうと言いたかったが、
できないやつ同士がんばろうみたいなのはなんか向こうも嫌だろうなと、黙っておいた。
モンゴル人がなぜお隣の中国ではなく、台湾に来たのかとか誰かが聞いてた気がするが、聞き取れなかった。
もう聞けない。

誘っといてなんだが、行くんじゃなかった。

今日の中国語

我們一起去吃飯,好不好?(ウォーメン イーチーチーチーファン ハオブーハオ?)
訳:みんなでご飯食べに行かない?


投稿者:

takahirock

http://twitter.com/takahirock http://www.flickr.com/photos/takahirock/

「第110日 新同學們.」への3件のフィードバック

  1. 楽しそうですね。こうしたインターナショナルな雰囲気は、日本ではなかなか経験できませんね。私も若い頃の台湾留学生活を思い出しました。留学生とつきあう場合、どうしても自分と同じ中国語レベルの人と親しくなるみたいですね。私は留学して、半年あまりは留学生宿舎暮らしだったですが、部屋に戻ると、右も左も老外ばかりで、英語が全くダメな私はストレスがたまり、宿舎生活に嫌気がさして、学園外に部屋を借りて住むことにしました。引越してからは、中国語の会話力が格段についたように思います。私が印象に残っている留学生はイタリア人。彼はベニス大学の東洋語系を休学して、台湾にやって来た。彼はすでに基礎があるので上達がすごく速かった。まもなくペラペラになりました。私は外人が苦手でしたが、彼とは親しくつきあいました。酒好きな人で、時々酒瓶を持って、私の下宿を訪ねてきたものです。夜遅くまで語り合った思い出があります。、

    1. 外人がみんな集まったらみんなを誘う役目は英語が話せて底抜けに陽気なアメリカ人、だと来るまでは思ってた(偏見)。
      しかしそんなアメリカ人にまだ出会えてません。この学校、なかなか他力が通じません。

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